ゲームの音楽を作曲している、中村隆之のBLOGです。
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息子の大事なもの
昨日の夜のことです。

息子(5才)の散らかしたオモチャを一緒にかたづけていると、
突然こんな質問をされました。

息子「パパの大事なものってなに?」

私「家族だよ」
息子(たっくん)に同じ質問を返しました。

私「たっくんの大切なものはなに?」

たっくん「心臓」

私「えっ、なんで?」

たっくん「だって心臓止まったら死んじゃうもん」

私「そんなに簡単に心臓は止まらないから、大丈夫だよ。」

たっくん「でも、おじいちゃんになったら死んじゃうでしょう。」
「おじいちゃんになるのは、やだ!」

昨年、一昨年と、続けて祖父、曾祖父となくなっているので、そんなことを言ったのだと思います。
続けて、死に直面していた子供達が、それをどう捉えているか、これまで分かりませんでした。

息子は、葬式の時など、亡骸のすぐ側で、じっと祖父の顔をのぞき込んでいたので、
ちょっと私自身は驚いていました。

なぜなら、自分の祖母が、私が小学2年の時に癌で亡くなったのですが、
やせ細っていく祖母を見舞いに行っても、その姿が「死」を予感させて、まともに見ることもできませんでした。
実際に亡くなって、葬式の時も、怖くて棺には近づけなかったのです。

その位子供心に、「死」に恐怖心があったのに、自分の息子はあまりそういうことを言わない。
自然な出来事のように、あるいはまったく別のことに、捉えているのかと思ったいたからです。
これまでも、「死んじゃった」と言わずに「バラバラになっちゃった。」(焼かれてバラバラになった骨をみて)と言っていたのです。

それだけに、「大事なものは心臓」という発言は、ちょっとビックリでした。
「死」をちゃんと考えているんだなと、親としては複雑な気持ちになりました。

また、漠然とした、生きているものが死んでいくという出来事を、どう説明してあがたら良いのか。
人は、そう簡単には死なないというのも、ちゃんと伝えてあげたいと考えさせられました。
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by nakataka | 2009-05-18 19:00 | LIFE | Trackback | Comments(0)
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