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ロックの教本出会い、ロックな曲を聞いて、
ロックなギターを演奏していたら、 いつの間にか、ロックサイコー人間になってしまった。 当時ロックといえば、LAメタルやブリティッシュヘビーメタル人気が高かった。 もちろん、そういうバンドを聞いたり、コピーもしたが、当時からギタリストが好きで、ジェフベックや、ジミーペイジはもちろん、その頃登場する、イングヴェイマルムスティーン、スティーブヴァイ等、次々登場するギターヒーローの参加するアルバムを追いかけて聞いていた。 1985年頃から、円高で輸入盤が急激にやすくなり、手に入りやすくなった。 国内版なら3000円程度するアルバムが、輸入盤なら1800円、1600円、1500円と日に日に値段が下がった。 当時、お茶の水の学校に通っていた僕は、レコードを買うには非常に恵まれた環境で、 値段が下がりきった頃は、お茶の水のありとあらゆる店で、レコードを安売りしていた。ちょっと大きな文房具や書店等にも、ワゴンにどかっと輸入レコードが置かれていた。 信じられないと思うが、スポーツ用品のビクトリアでも、なぜか輸入レコードが置いてあった。 今のような、大型CDショップのような店舗は珍しかった。 高校生の頃は、そんな中から、お目当てのレコードを探し回るのが日課であった。 前にも書いたが、古いレコードを探すのは、結構大変なのだ。 今ほど、情報社会ではない。 続く、、、。
by nakataka
| 2007-06-26 16:53
| 音楽
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