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定点観測。
天気が悪いですが、綺麗です。 そして、大学通りも昨日の暖かさのせいか、だいぶ花が開きました。 やはり、週末は見ごろですね。 さて、最近またギターにはまったことは以前書きましたが、 最近ロックから、どんどん原点回帰しまして、 今、「白人ブルース」、3大ギタリストのブルースギターに傾倒しています。 どんな曲かと言いますと、 Jeff Beckの、アルバム「Beck-Ola」に入っている「Sweet Little Angle」 Eric Claptonが、Cream時代に、アルバム「Live Cream」でやってる「Sleep Time Time」(唯一iTune Storeで聞けます。) Jimmy Pageが、LED ZEPPELIN時代にやっている「Daze And Confused」 これは、沢山の演奏バージョンが残っていますが、 比較的最近出たライブアルバム「How The West Was Won」のバージョンがおすすめです。演奏時間24分以上ですが。 どの曲も、ギターの音がすばらしい。 60年代の録音とは、思えないクオリティーです。(リマスターとかされてますが、) もちろん、ドブルースな演奏も、何ともいえません。 この3曲ともが、似たようなスローなブルースの定番ぽい曲なので、 演奏を比較すると、さらに面白いです。 やはり最も正統派はクラプトンで(でもやりたいことがいまいちわかりづらいのですが。)、最もぶっ飛んでるのが、ジミーペイジ、演奏のうまさで言うとジェフベックなのです。 最近、音楽の趣味がちょっとかわってきたということは、やはり、年のせい?
by nakataka
| 2007-03-30 11:25
| 音楽
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