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以前、BLOGにも書きましたが、MONDO21というテレビの企画で8ビットゲーム機のソフトを開発しました。
そのソフトが意外にも世間の注目を集め、「日本デジタルゲーム学会」の月例研究会に呼ばれることになりました。 以下、詳細。 ◆━━━◆ 【3】 第8回月例研究会開催のお知らせ ◆━━━◆ 第8回月例研究会の概要が決定いたしましたので、お知らせいたします。 開催日時:2007年6月1日(金) 18:00開始 20:00終了場所:東京大学本郷キャンパス 工学部新2号館9階 92B教室(地図)http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_18_j.html定員:120名 講師:遠藤 雅伸氏(株式会社モバイル&ゲームスタジオ代表取締役会長)「プロジェクトF」ディレクター 犬飼 博士氏プロデューサー 小林 三旅氏サウンドのプログラム、作曲、SE 中村 隆之氏『Mr.SPLASH!』開発スタッフ(調整中) タイトル:「『Mr.SPLASH!』に見るゲーム性」 概要: 今年4月、一本のゲームソフトが製作された。実に、13年ぶりとなるファミコン最新作ソフト、『Mr.SPLASH!』である。 『TVゲームジェネレーション〜8bitの魂〜』内で製作されたこの『Mr.SPLASH!』は、9月に国際学会を控えた我々にとって、改めて日本のゲーム、ゲーム性といったものを考える、重要な素材となるだろう。 そこで、第8回月例会では、『Mr.SPLASH!』の製作に携わった、日本で最も著名なゲームクリエイターの一人である遠藤雅伸氏と、『Mr.SPLASH』の開発を行った「プロジェクトF」の方々をお呼びし、「ゲーム性とは何か?」「高いゲーム性を実現する為に重要なことは何か?」といった視点からご講演を頂く。 なお、講演は、開発メンバーによる『Mr.SPLASH!』の紹介、そして遠藤氏と開発スタッフによる対談という形で進行する。 ご参加の際には下記のページからお申し込みをお願いいたします。 なお、正会員・学生会員・賛助会員(一口あたり代表者3名まで)の方は無料となりますが、準会員・非会員の方は1,000円の参加費が必要となります。 当日、受付にて会員受付も行います。当日会員になられた方は、参加費を支払う必要はございません。 会員の受付は、正会員の方は年会費10,000円の納入、学生会員の方は年会費2,000円の納入および学生の身分を証明するものの提出(氏名が鮮明に写った学生証のコピーなど)をお願いいたします。 —————
by nakataka
| 2007-05-22 10:33
| ゲーム
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